通電火災の対策 ブレーカー自動遮断装置 スイッチ断ボール
スイッチ断ボールの紹介
通電火災という言葉をご存知ですか?
大地震が起きた時その地域で停電になります、避難時にブレーカーを落とす余裕がなければ当然ONのままになります、地震で電気製品のコードが切れたとか、ガス漏れが発生したりした後、通電した場合、ショートや引火により火災が起こる可能性があります。
阪神大震災の時発生した火災の6割は、この通電火災だといわれています。
そこで紹介したいのが、このブレーカー遮断装置 スイッチ断ボールです。
この装置をセットしておけば大きな地震の起きた直後に元のブレーカーが遮断されますので、二次災害を防ぐ事ができるのです。
取付も簡単で値段も高価なものではありません、たった数千円で、財産を守れる確率が大幅に上げることができるのです。
この機会に防災対策を今一度考えてはいかがでしょうか。
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2016-01-17 15:30
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